今こそ押さえるべき！越境ECシリーズ第2弾越境ECにおける著作権・模倣品対策と安全保障貿易管理

新型コロナウイルス感染症の影響が緩和され、海外との往来が復調傾向にある一方、現地を訪問することなく商取引が可能な越境ＥＣは引き続き活況の様相を呈しております。

　しかし、気軽に挑戦できるが故に落とし穴もあり、注意が必要です。

　今回、「今こそ押さえるべき！越境ＥＣシリーズ」の第２弾として、前回の第１弾に引き続き、越境ＥＣにおいて注意すべき著作権や模倣品対策、ソフトウェアの問題に加え、避けて通れない安全保障貿易管理などについて、海外知的財産の専門家に解説いただきます。